磯野 茂

Shigeru Isono

伴走家Ⓡ
一般社団法人日本伴走家協会 代表理事

■担当テーマ

チームマネジメント、1on1指導・育成、セルフマネジメント(自分会議)、感情コントロール、ダイバーシティ&インクリュージョン

■Profile

大学卒業後、総合建設会社に入社、土木エンジニアとしてダム・大型テーマパークなどの建設工事に9年間従事。その後、マネジメント団体 「一般社団法人日本能率協会」へ転職。経営幹部・管理監督者・技術者の育成、工場管理改善などの研修・シンポジウム・海外視察の企画、教材制作などに16年間従事。

2018年7月に独立、研修講師として活動を開始。アドラー心理学の理論を基本としたカウンセリング・コーチングのスキルや技法による、一方的な講義ではない演習主体の体感・内省型の研修スタイルが特徴。

更には、知的障害のある人たちへの陸上競技指導やマラソン大会伴走を行うなど、スポーツ活動を通じて障害のある人たちの自律と社会参加を応援する活動を行っている。

2019年10月に一般社団法人日本伴走家協会を設立、代表理事に就任。伴走家は、一人ひとりに寄り添い、その人の人生全体を応援する、という自身の在り方を込め独自につくった呼び名(登録商標)。

 

アドラー・カウンセラー(日本アドラー・カウンセラー協会認定)

スポーツメンタルコーチ(一般社団法人フィールド・フロー認定)

アンガーマネジメントファシリテーター(一般社団法人日本アンガーマネジメント協会認定)