白河 桃子

Touko Shirakawa

ジャーナリスト
昭和女子大学客員教授
相模女子大学特任教授

■担当テーマ

働き方改革、ハラスメント防止、女性活躍、女性のキャリアデザイン、SDGsとダイバーシティ経営

■Profile

昭和女子大学 客員教授、相模女子大学 特任教授、東京大学 大学院情報学環客員研究員

東京生まれ。慶応義塾大学文学部卒業後、住友商事などを経て執筆活動に入る。2008年中央大学教授山田昌弘氏と『「婚活」時代』を上梓、婚活ブームの火付け役に。

総務省「テレワーク普及展開方策検討会」委員、経済産業省「新たなコンビニのあり方検討会」委員、内閣官房「働き方改革実現会議」有識者議員、内閣官房 第2期「まち・ひと・しごと創生総合戦略」有識者委員、内閣府男女局「男女共同参画会議専門調査会」専門委員などを務める。

山形県、茨城県、島根県で高校生および大学生のためのライフデザイン、キャリアデザインのセミナー講師および講師育成に努め、昭和女子大学で授業「女性の生き方と社会」を担当する。また「働き方改革」講演会の依頼は省庁および全国の自治体、企業・団体から寄せられる。講演会の回数は年間100回に迫る。

著書に『ハラスメントの境界線 セクハラ・パワハラに戸惑う男たち』(中公新書ラクレ)、『御社の働き方改革、ここが間違ってます! 残業削減で伸びるすごい会社』(PHP新書)など25冊以上がある。